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2006年10月11日 (水)

遠山郷訪問記 8

Img_1971 遠山郷付近には、中央構造線という関東から九州にまで伸びる大断層が走っています。

断層の両側の地面がそれぞれ動いている・・・。普段の生活ではそんなことを感じることも見ることもできません。唯一感じることができるのが、地震でしょうか。

でもここ遠山郷では、大鹿村中央構造線博物館や露頭と呼ばれる地層が露出したところで、それを実際に見て感じることができます。地面が動くことによって日本列島が出来、そして今わたしたちがその島に暮らしている。そして今もまだ地面は動き続けている。不思議です。

地面の動きを感じることができる地震。地震がなぜ起きるのかは完全に解明はされていないそうですが、断層の両側の地面の動きによってひずみが生じ、そのひずみが限界に達したところで反発が起き、地震が発生するという。

まるで人間関係のよう。ちょっとした行き違いからひずみが生じ、また別のことでひずみが生じ・・・それをどんどん積み重ねることによって、ついには限界に達し、反発して2人の間に激震が走る。

激震が走る前にすること。それは普段からちょっとずつ、ひずみを解消しておくこと。ちょっとした地震なら「お、揺れてるな」ぐらいで済みます。溜めに溜めたストレスは爆発したら修復不可能な事態になることも・・・。

そして普段からちょっとずつひずみを解消するには、お互いの違いを認め合い、信頼しあって何でも言い合える仲になること。言葉で言うと簡単ですが、実際難しい。

・・・つづく。

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