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2007年12月

2007年12月11日 (火)

今日の1枚-りんごジャム

Img_5609 はじめてりんごジャムを作ってみた。

ジャムは作るものではなく、買うものだと思っていた。

でも作ってみると、意外と簡単でおいしい。

なせば成る

なさねば成らぬ

なにごとも

成らぬは人の

なさぬなりけり

2007年12月 7日 (金)

霜月祭り見学 最終回

Img_5509 熱い四面の舞が終わると、いよいよ霜月祭りも終わりに近づきます。

これは稲荷様。

野生動物のような、あまり予想のできない動きをする、自然な感じの舞でした。

このあと、湯切り、天伯様のお清めで面の舞は終わり、神様を送り返して、午前0時ごろ。なが~いお祭りの1日の終わりです。

と言っても、熊野神社でのお祭りはまだ早く終わるほう。

木沢の正八幡神社でのお祭りは朝5時か6時ぐらいまで続くとのこと。

いや~、大変だ!

Img_5514 地元の方々、見物客の方は、お祭り終了後、振る舞いをいただいてから、それぞれ帰途につきます。

特別氏子のみなさんは、禰宜様のお部屋に導かれ、今日の感想を述べることに。

それぞれ、

楽しかった。

参加して本当に良かった。

大変でしたが、貴重な体験をさせていただきました。

また来年も来たい。

と、この祭りに参加できたことを喜んでいたようです。

わたしも特別氏子ではありませんでしたが、身内の舞を見たり、予定外に自分も面をつけて舞わせていただいたりして、ただ見物客として見ているだけより以上の楽しさを得られた今回のお祭りでした。

特別氏子の皆さんのお名前は、熊野神社に永遠に残ります。

禰宜様と来年もまた必ず来ます!と固い約束をして熊野神社を後にした特別氏子の面々でした。

特別氏子のみなさん、本当にお疲れさまでした。

そして、遠山郷のみなさん、本当にありがとうございました!

来年のお祭りもまた来ます!

藤原は今月あと2回来ます!(笑)

霜月祭り見学 その5

Img_5460 四面(よおもて)の舞です。4つの面をつけた神様が登場、見物客の中を走って飛び回ります。

これが一番盛り上がります。

「よーせっ!よーせっ!」のかけ声が

狭い社の中に響き渡り、

床をたたく足音と振動が

その場の全員に伝わります。

みんなの顔が自然にほころびます。

笑顔で溢れます。

Img_5461 走って飛んでくる神様を受け止めるのは、氏子と見物客の仕事です。

なぜ神様が走って飛んでくるのか・・・。

時には理屈抜きで、深いことは考えずに、とにかく楽しみましょう!

しかし、この舞はかなり激しい。

若者向けです。

Img_5472_2若い特別氏子3人衆も、神様の勢いに負けて、倒されていました。 

Img_5473 次回は、飛ぶ神様になりたい。

と、特別氏子3人衆の談。

2007年12月 6日 (木)

霜月祭り見学 その4

Img_5415 時間はどんどん経ち、祭りもどんどん進みます。これは、たすきの舞という舞。4人の舞手が剣と扇を持って竃の周りを舞います。

全体的にゆっくりとした動きですが、時々ある激しい動きと剣の鋭さがアクセントになり、全体を引き締めます。

この後、全国から招いた神々をお返しして、村内に祀られる神々をお招きします。

Img_5420 最初に登場するのは火の王(大天狗)と言われる神様。

この天狗様が跳ね飛ばしたお湯にかかると、病気にならないとか。カメラマンはその瞬間を撮ろうと必死の形相です。このときだけではなく、カメラマンは、常に前に出て撮ろうとします。人の迷惑顧みずです。自分さえ良い写真が撮れれば良いと思うその心、このお湯で少しは洗い流してもらいたいものです。

Img_5421さて、夜の10時過ぎ、いよいよ特別氏子の登場です。面の名前は皆目分かりません!

次々と登場しますので、ご堪能ください。

これは藤原直哉。

もう面を着けて舞うのはこれで3度目。舞の姿も堂に入ってます。

Img_5424_2 

そしてこれは特別氏子の大谷賢司。

最もわたしたちを楽しませてくれました。

恐ろしくスローな動きと、見物客を睥睨するような動きに、只者ではないオーラを感じます。

Img_5429 同じく特別氏子の加藤大喜さん。

こちらもどっしりと落ち着いた雰囲気を醸し出しておられました。

Img_5432 そしてこれは、荒井食堂店主。面を着けていても、姿勢や雰囲気でその人と分かるから人間、不思議です。

普段、どれだけわたしたちが、顔以外のところを見て、感覚としてとらえているかが分かります。

Img_5435 これは学生特別氏子の石井琢磨くん。

石井くんのような顔の面がぜったいあるよね、というみんなの期待に応えての、まさにそのとおりの面を着けての舞。

Img_5436 こちらも同じく学生特別氏子の岸端健太くん。

なんとなく、ぴょんぴょんしたコミカルな動きが印象的な舞でした。

Img_5443 そして、なぜか、わたしも面を着けさせていただくことに。本当なら桐生さんが舞うところでしたが、桐生さんが側にいたわたしに譲ってくれたのでした。

何が何だか分からないうちに面をつけて、外にでて、自分がどんな動きをして戻ってきたのかもわかりません。何とも不思議な感覚でした。

貴重な体験をお譲りいただきました、桐生さん、ありがとうございました!

Img_5447 これは遠山郷住民の高橋輝成。

地元の方と共に楽しそうに笛を吹いたり、歌ったりするその姿は、住民そのもの。

遠山郷に引っ越してからまだ4ヶ月にしかならない高橋くんがここまで溶け込めるのも、本人の努力と、遠山郷の方々の心の温かさ、広さのおかげです。

霜月祭り見学 その3

Img_5377 遠山郷の夜は真っ暗闇です。

車のヘッドライトで照らされる国道も、

Img_5378 ライトを消すと、ご覧のとおり。

これでも午後6時です。

都会にいて、これだけの暗闇を味わえるでしょうか。

これだけの暗闇だからこそ、落ちてきそうなほどの星に溢れた空を仰ぎ見ることもできるのです。

星空はぜひ現地でご堪能ください。

Img_5386 そして・・・

霜月祭りは、真っ暗になってからがメインイベント。

2日目の今日は、小道木の熊野神社で催されます。

特別氏子の方々は、朝7時に神社に集まりました。なが~い1日の始まりです。

飾り付けや賄いの準備を手伝い、昼過ぎからの祭りに参加。序々に面をつけて舞う時間も迫り、心が昂ぶります(昂ぶってるはずという想像です)。

Img_5394_3 笛の練習もさせていただいたようなのですが、こちらの本番での成果は・・・。

2007年12月 5日 (水)

霜月祭り見学 その2

Img_5314 下山後、昼寝コースで残った荒井食堂や、学生さんが準備してくれた夕食を地元の方と共にいただき、かぐらの湯でひとっ風呂浴びて、さぁ、いよいよ霜月祭りの見学です。

見学するのは、中立稲荷神社と上島白山神社。

まず最初に上島白山神社を見学。

すでに人がいっぱいです。

社の中には入れません。

入り口付近でうろうろするのも束の間、藤原に地元の方からお声がかかり、お宅にお邪魔して振る舞いをいただくことに。藤原だけならいざ知らず、知らない我々まで家に上げて、笑顔で迎えていただける温かさに、寒さも吹き飛ぶ思いでした。

そこでしばらくくつろがせていただいた後、見学組の半分が中立稲荷神社に行くことに。運転手のわたしはもちろん同行します。

Img_5366 中立稲荷神社も人でいっぱい。なかなか中に入れません。バーゲンセールで強いおばちゃんのようになれれば良いのですが、小心者のわたしはそうもいきません(笑)。

それでも、社の入り口付近から覗き見たり、外でたき火にあたりながら地元の方とお話をしたりして楽しみました。

各神社に赴いた際には、奉納をさせていただいてます。奉納するとその内容が社の壁に貼り付けられます。

お祭りにはご飯や汁物、お酒の振る舞いが出ますので、やはり費用がかかります。奉納はその一助となります。

Img_5327_2 いつの間にか藤原が面をつけて舞っていました。

地元の方に教えられて飛んでいき、何とか面を外す前に間に合いましたので、パシャリ。

Img_5350 面の最後は、この神様の登場です。

この場に残った悪い神様を最後に追い払うのだとか。

剣をもって社の四隅を斬り清めてくれました。

Img_5364 お祭りが終わると、その場にむしろを敷いて、皆さんでご飯と汁物をいただきました。もちろんお酒も出ます。

遠山郷大好き!なおふたりもお見えでした。エージェンシー広宣の林さん、桐生さんです。いつもお世話になってます!

そうこうしている間に、時間は0時近くに。

上島白山神社で分かれたもう一方の見学組を迎えに行くため、中立稲荷神社を後にします。ふと夜空を見上げると、一面に星が輝いていました。

さて、もう一方の見学組を迎えに行くと、こちらは地元の方のお宅で振る舞いをいただいていましたので、我々も1時間ばかりお邪魔させていただきました。

「来てくれて、うれしい」と地元の方が言ってくれました。

その気持ちがわたしはうれしい。

2007年12月 4日 (火)

霜月祭り見学 その1

Img_5271_2 この土日、遠山郷の霜月祭りを見てきました。遠山郷を訪れるのはこれで6回目ぐらいですが、本番の霜月祭りを見るのは初めてです。

今回は、特別氏子を務める学生さんや社会人の方、そして弊社の大谷、荒井と一緒です。

今回、わたしに与えられた重要な仕事は「運転手」。透明なお茶(別名、お酒)がつきものの遠山郷。しかも祭りとなると、必ずお酒。車でまわるには、運転手が欠かせません。あまりお酒の飲めない(??)わたしにはちょうど良い役目です(笑)。もちろん1滴も飲みませんでした。

小田原を朝5時半に出発。東名、東富士五湖道路、中央道を通り、飯田インターを出て、遠山郷に着いたのは11時ごろ。

Img_5276_3 遠山郷に着いたらまず、木沢小学校に立ち寄ります。木沢小学校横には、遠山藤原学校兼高橋宅もありますので、これはいつものお決まりコース。

特別氏子のお仕事は、明日の小道木の熊野神社でのお祭り。

今日は中立の稲荷神社と、上島の白山神社で行われるお祭りを見学する予定です。お祭り自体はお昼頃から始まりますが、面(おもて)が登場するメインイベントは、いずれも夜の9時ごろから。

ということで、まだまだ時間がありますからのんびりやります。遠山藤原学校兼高橋宅を訪れると出迎えてくれたのはネコの「たかねちゃん」。

高橋のネコだから、「たかね」だそうで。人が好きみたいで、大喜びで走り回っていました。

Img_5285 我々が家から出て行くと、玄関横の窓の網戸にしがみついて、見送ってくれました。かわいいですねー。

木沢を後にして、お客様と合流するため、かぐらの湯へ。合流後、お昼ご飯を食べ、ふじ姫饅頭、観音霊水とこちらもお決まりのコース。

しかし、お決まりコースは何度行っても飽きない。それがお決まりコースたる所以なのでしょう。

その後、晩ご飯の買い物をして木沢小学校に戻りましたが、まだまだ面が登場するまで時間に余裕があります。

ので、お昼寝コースと小嵐公園コースに分かれて行動することに。わたしは小嵐公園に行ったことがなかったので、小嵐公園コースに。

Img_5303 片道1時間20分ぐらいかけて山を登り、やっとの思いで小嵐公園に到着。絶景かな。苦労は必ず報われる!?

実は、あまり景色を楽しんでいる暇はありません。そろそろ日が暮れるからです。あの山道を真っ暗な中歩くとなると大変です。清々しさを味わうのもそこそこで急いで下山します。

下山したときにはもう夕方の5時。ちょうど真っ暗になりました。

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