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2007年12月 6日 (木)

霜月祭り見学 その4

Img_5415 時間はどんどん経ち、祭りもどんどん進みます。これは、たすきの舞という舞。4人の舞手が剣と扇を持って竃の周りを舞います。

全体的にゆっくりとした動きですが、時々ある激しい動きと剣の鋭さがアクセントになり、全体を引き締めます。

この後、全国から招いた神々をお返しして、村内に祀られる神々をお招きします。

Img_5420 最初に登場するのは火の王(大天狗)と言われる神様。

この天狗様が跳ね飛ばしたお湯にかかると、病気にならないとか。カメラマンはその瞬間を撮ろうと必死の形相です。このときだけではなく、カメラマンは、常に前に出て撮ろうとします。人の迷惑顧みずです。自分さえ良い写真が撮れれば良いと思うその心、このお湯で少しは洗い流してもらいたいものです。

Img_5421さて、夜の10時過ぎ、いよいよ特別氏子の登場です。面の名前は皆目分かりません!

次々と登場しますので、ご堪能ください。

これは藤原直哉。

もう面を着けて舞うのはこれで3度目。舞の姿も堂に入ってます。

Img_5424_2 

そしてこれは特別氏子の大谷賢司。

最もわたしたちを楽しませてくれました。

恐ろしくスローな動きと、見物客を睥睨するような動きに、只者ではないオーラを感じます。

Img_5429 同じく特別氏子の加藤大喜さん。

こちらもどっしりと落ち着いた雰囲気を醸し出しておられました。

Img_5432 そしてこれは、荒井食堂店主。面を着けていても、姿勢や雰囲気でその人と分かるから人間、不思議です。

普段、どれだけわたしたちが、顔以外のところを見て、感覚としてとらえているかが分かります。

Img_5435 これは学生特別氏子の石井琢磨くん。

石井くんのような顔の面がぜったいあるよね、というみんなの期待に応えての、まさにそのとおりの面を着けての舞。

Img_5436 こちらも同じく学生特別氏子の岸端健太くん。

なんとなく、ぴょんぴょんしたコミカルな動きが印象的な舞でした。

Img_5443 そして、なぜか、わたしも面を着けさせていただくことに。本当なら桐生さんが舞うところでしたが、桐生さんが側にいたわたしに譲ってくれたのでした。

何が何だか分からないうちに面をつけて、外にでて、自分がどんな動きをして戻ってきたのかもわかりません。何とも不思議な感覚でした。

貴重な体験をお譲りいただきました、桐生さん、ありがとうございました!

Img_5447 これは遠山郷住民の高橋輝成。

地元の方と共に楽しそうに笛を吹いたり、歌ったりするその姿は、住民そのもの。

遠山郷に引っ越してからまだ4ヶ月にしかならない高橋くんがここまで溶け込めるのも、本人の努力と、遠山郷の方々の心の温かさ、広さのおかげです。

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