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2008年4月

2008年4月28日 (月)

のぼうの城

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「のぼうの城」 和田竜著 小学館刊。

秀吉による小田原征伐。

圧倒的な兵力で小田原城を囲む、秀吉本軍。

そして次々に攻め落とされる小田原北条氏の支城。

しかし、秀吉軍が唯一落とせなかった城があった。

それがこの書籍の主人公であり、総大将の成田長親率いる忍城です。

寄せ手の総大将は石田三成。

元来、石田三成の軍略の無能ぶりを謳うために引き合いに出されるこの忍城攻めでしたが、実は違ったのです!三成が無能だったのではなく、相手が強かったのです。

個性の強い部下を率い、強い軍隊を創りあげ、十倍以上の敵を退けた総大将、成田長親とはいったいどんな人物なのでしょうか。

そこには、秀吉や信長、家康といったリーダー像とはまったく異なる姿が浮かんできます。

これも間違いなく、ひとつのリーダーシップの形です。いや、これこそ究極のリーダーシップかもしれません・・・。

興味を持たれた方は、このゴールデンウィークにご一読を!

2008年4月 8日 (火)

天地人

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天地人 火坂雅志 著

わたしの好きな武将、直江兼続が主人公の物語です。

来年の大河ドラマの原作本です。

この写真はヤラセですが、実際にちゃんと読みました(笑)。

なぜ武田家はあっけなく滅ぼされたのか、なぜ上杉景勝は、関ヶ原に向かう徳川家康の背後を襲わなかったのか。

すべては信念にあります。

価値観、企業理念、Value(守るべき価値)に基づく経営とはこういうものかと考えさせられます。

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