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2008年12月12日 (金)

ふじわらフォーラム 中の2

Img_8057 フォーラム2人目の講話者は藤原直哉です。

今日も後頭部の「妖怪アンテナ」が反応しているようです。

分かりにくいという方のために、簡単に言うと、寝ぐせです(笑)。

さて・・・

お話しの内容は、すでに皆様よくお聞きいただいていることかと思います。

・今この不況でも儲かっている元気な企業はある

・売れないのは不況のせいではない。売れない理由を世の中のせいにしてもしょうがない。いらないものを売っているから売れないだけ。

・肝心なのは、自分の意識をどれだけ広げられるか。売りたいものを売るのではなく、相手が何を欲しているのかを考える。自分のふところばかり気にしているようではダメ。

・相手のことを考えて、何を必要としているのかを察し、自分のプロとしての知識や技術を総動員して商品・サービスを提供する。その人にぴったりのものをあつらえる。御用達が大事。

・プロになるには、現場が分かっていないとダメ。知識と経験を積んだ熟練でないとプロにはなれない。

・張り詰めた意識をいったんほどき、とらわれをなくすことが大事。

といった感じでした。

先日、お客様からお電話をいただき、藤原先生のお話を聞いていたから、世の中おかしくなってもそれに惑わされず、自分の軸をもって次の手を打てています、というお話しをいただきました。

ありがたいことです。

また、先日ある方から聞いた話では、青森県では不況はないとのこと。

なぜなら、好況もないからだと。

好況があるから不況もある。ずっと平坦な道を行っている我々には関係がない話だと。

世の中の流れに右往左往するよりも、いかに自分の軸をもってことを成すことができるかが大事ですね。

「貧富の本は、利をはかることの遠近にある。遠い先の利益をはかる者は、木を植えてその生長を楽しむ。穀物の種をまくなどはもとよりである。だから富裕がその身を離れない。

ところが、手近の利益しか考えられない者は、穀物の種まきさえ先が遠すぎるとする。木を植えるなどはなおさらのことで、ただ目前の利益を争い、種をまかずに刈りとろうとする。だから貧困がその身を離れないのだ。

いったい、種をまかずに刈りとる道理がどこにあろう。春まいて秋刈りとる、これが万世不易の仕事であって、年々これを努めてゆけば、その利益は尽きることがない。」

訳注 二宮先生語録(上) 目先の利をはかる者は貧 より

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