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2008年12月 5日 (金)

ふじわらフォーラム 中の1

Img_8053 町田先生は、「心穏やかに幸せに生きる知恵」~欲張りもせず焦りもせずそして豊かに~
と題してお話しになられました。

いくつか印象に残っているお話しを(当日の資料からの転記もあります)。

・感謝の気持ちを持つ、ということは誰でも大切だと思っている。しかし、そういう道徳観的なはなしだけ聞いても、表面上の感謝しか生まれない。自分を見つめて、痛々しいほどの愚かな自分に気付き、血を吐くほどの思いをして、魂が揺さぶられるほどの経験をしないと、本当の感謝は生まれてこない。

・人間の意識には、自覚できる意識とできない意識がある。
自覚できない意識の中に、個人無意識というのがあり、ここには、その人がこの世に誕生してから(母の胎内もふくむ)今までのすべてが記憶されている。この意識がその人の人格をつくっている。ここに自覚できない子供の頃の悪い記憶、嫌な記憶などが(否定的記憶)巣くっていると、人格に影響する。

・今、あなたの身の上に何かこのましからざることが降りかかったとします。たとえば、あなたに何ら悪意もないのに、あなたのことを攻撃する人物が現れたとします。それは誰のせいでしょうか。あなたの、あるいはあなたを攻撃する人物のせいでしょうか?答えはそのいずれでもありません。真犯人は、あなたが心の奥底に抱え込んでいる否定的な記憶です。
いわゆる苦手意識も浅いレベルでの否定的記憶のことです。
破壊的な記憶が蘇ってくると、人を殺したり、殺されたりすることもあります。

・ですから常日頃からそのような否定的な記憶に意識を占拠されないような心がけが大切になります。しかし、この否定的記憶はやたらと根が深く、簡単には抜き去ることができません。宗教に難行苦行がつきものなのも、その記憶を消し去る訓練がいかに大変か、昔の人も知っていたからです。

・否定的記憶を掃除するのに最も良い「ホウキ」は、「人生を心の底から楽しむこと」である。

・一杯の酒を楽しむのも良し。何でも良いから日常で楽しめることを見つけるのが良い。辛いと思いながらやる座禅よりもよっぽど効果がある。

・この否定的記憶を大掃除して、自分へのこだわりを持たず(欠点だらけの自分に満足する)、当たり前の生活を平々凡々と、うれしく楽しく生きる人が一番強い。

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