オダアシ・チェーン除草
「I Love小田原・足柄異業種交流勉強会」通称「オダアシ」という会に参加しています。
いろんな業種の方が集まり、勉強会を重ねるうちに、みんなで田んぼをやろうという話が持ち上がり、現在メンバーの力を合わせて米作りに励んでいます。
田んぼのすぐ横を在来線が走り、
首を横に向けると新幹線も走る、てっちゃんにはたまらない場所に位置しています。
メンバーが自主的に手を挙げて交替で朝の田んぼ見回りをします。水漏れチェックや雑草取りが主な仕事です
今日は特別にチェーンを使った除草をするということで、わたしもやってきました。
何ごともやってみないと分かりません。
写真のようにパイプにチェーンを取り付けたものを、
ロープで引っ張ります。これによって生えている雑草を引っこ抜くという手法です。
うまくいけば、こういう感じに雑草が根っこから抜かれます。
しかし苗は倒れてしまいます。時間が経てば起き上がるそうですが、少々心配ではあります。
それにしても、田んぼは地域によって、人によっていろいろなやり方があります。
みんな水に雑草に、悩むところは同じですが、やり方がいろいろなのです。
この田んぼでは、雑草の成長を妨げるために、蕎麦のカスをまくということも今年試しています。
事務所の田んぼでやらないことを、こっちの田んぼではやっています。
違うところで見て、体験すると、違いが分かります。そんなやり方や考え方もあるのか、と気付きがあります。
何が良いか悪いかは一概には言えません。
与えられた環境に合わせることが大事です。あとは経験の積み重ねと勘、そして勉強でしょうか。
農は一日にしてならずですね。
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