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2012年10月

2012年10月10日 (水)

久しぶりの倫理かるた「も」

20121010072940531

ものはいきている******************

 人や馬や鳥が生きているように、木も、草も、石も、
土も、家も、道具も、キカイも、皆生きている。命がある。

 大切にすれば、よく働き、むちゃにつかえば、こわれる。
反抗する。

 篤農家は、カマ、クワを拝み、よき工人はキカイを拝む。
物を愛すれば、物は思うままに働いてくれる。

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道具、モノがどれだけ人を助けてくれる有り難いものか

ということは、農作業を体験しているとよく分かります。

あれは本当に道具なしでは、できたものではありません。

そう考えると、先人の苦労と創意、改善には頭が下がります。

いくらモノを大事にしろと口を酸っぱくして言っても、やはり人は

自分で体験しないと腑に落ちないでしょう。

冷蔵庫、洗濯機、掃除機、はさみ、包丁、パソコン、

ボールペン、紙、メガネ、服・・・挙げればきりがありません。

普段、あって当たり前だからあまり感謝する気持ちも起こらない。

なくなって初めてその有り難さに気付く。壊れて初めて気付く。

これも体験です。 

でもどうせならなくなる前に、使っているときからその有り難さに 

気付きたいものです。

モノだけではありません。

自分は何に助けられているのでしょう。

自分は何のおかげで今こうして暮らせているのでしょう。

なくなってから気付いても遅いこともあります。

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