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2014年3月18日 (火)

歴史の勉強週間

先週は3日連続で歴史にまつわる著名人の講演を拝聴する機会に恵まれました。

初日は、今何かと話題の竹田恒泰氏。日本人は基本素晴らしい。しかし、国民が国の成り立ち、神話を知らない国は滅ぶ。だから戦後創られた歴史を鵜呑みにせず、しっかり日本人としての誇りお取り戻すべく、古事記を勉強しましょう。

というお話。明治天皇の玄孫で古典の専門家というから、どんなにお堅い方かと思いきやとんでもない。まるで漫談。難しい話を難しくすることは誰にでもできますが、難しい話を楽しく分かり易くするのは誰にでもできる芸当ではありません。良い勉強をさせていただきました。

2日目は、小和田哲男氏。歴史好きの方ならよくご存知かと。現大河ドラマの時代考証もされている歴史家です。一度はお話を聴いてみたいと思っていたところ、小田原で無料講演があるというので迷わず参加。

小田原ですから、北条5代にまつわる話。過去の成功に引きずられること、引退した先代がいつまでも口だしすることの弊害など、現代経営も歴史から学ぶべき点が多々あることを聴かせていただきました。

そして最後3日目。論語とそろばんセミナー(つまり渋沢栄一の勉強会)の最終回。ゲストが竹田和平氏。たまごボーロで有名な竹田製菓の社長であり、日本一の個人投資家とも言われ、現在100数社の上場企業のお株主だそうです。まさに現代の渋沢栄一!

バブル崩壊と同時に競争社会の振り子を動かしていた電源は切れた。今は振り子が惰性で動いているだけ。これからは利己主義的心を捨てて、「まろ」=真心で良い会社を、良い社会をつくっていかなければならない。

まろ、感謝、わくわく、智恵、勇気があれば人はしっかりと生きていける。

といったお話でした。

歴史(過去)を変えることはできない。変えられるのは未来だけだとよく言います。まさにそのとおりでしょう。

しかしある意味では過去は変えられます。

大切なのは、自分がどう捉え、どう考え、どう感じ、どう想うかです。意識の持ちようによって、過去はいくらでも変わるのです。

そんなことを感じた歴史の勉強週間でした。

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