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2014年6月

2014年6月18日 (水)

何かのせいにする

4年に一度の祭典、サッカーワールドカップが始まっています。

「ドーハの悲劇」はちょうどわたしが大学生の頃の出来事。

W杯常連のような今からすると、日本サッカーの成長はまさに「呉下の阿蒙にあらず」、といったところでしょうか。

今年のW杯開幕戦はブラジル対クロアチアでしたが、この試合における日本人主審のPKの判定が誤審だとかなり責められていました。

試合後、クロアチアの監督も、負けたのは主審のせいだと言わんばかりのコメントをしていました。

主審の判定が間違っていたのかどうかは、素人のわたしには分かりません。しかしあの場面でPKの判定を下すのは、かなりの確実性があってのことだと思いますし、そもそも下った判定に文句を並べてみたところで、どうなるものでもありません。

サッカーの試合はとにかく審判に対して文句を言う、素直に従わない、そういうシーンが多い。その点は見ていていつも残念に思うところです。子供に夢を与えるどころか、悪い影響を与えるような気がします。

クロアチアの監督にしても、何か己以外の要因のせいで負けた、と文句を言うことが、この先の試合の勝利につながるのでしょうか。

恨みやひがみ、怒りなどの心で発憤して闘争心は上がるかもしれませんが、そのような状態で最高のパフォーマンスを発揮できるかと言うと、そうではないでしょう。

いつまでも外部要因の鎖につながれたままだと先に進むことはできません。

その鎖を断ち切り、自ら何ができるかを考え、行動していかなければなりません。

http://www.aeruba.co.jp/boshuu/2014/09/in.php

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2014年6月 9日 (月)

野沢温泉視察

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先日、野沢温泉に視察に行ってきました。

ちょっとしたご縁ということもありますが、ここのところ、外国人観光客を多く集めているという話を聞きつけ、その魅力を「体験」して探るという主旨です。

実際に現場に行って感じないと分からないことは世の中たくさんありますので!

さて。

地元の観光協会の方にお話を伺ったところ、外国人観光客は今から8年ぐらい前から訪れるようになってきたそうです。

ただ、それも今までどおりに何もしないでいたら、ある時突然来るようになった、不思議な現象ということではありません。

何回も海外(主にオーストラリア)に出向いて、アピールをしにいったとのことでした。

ここの雪はパウダースノーでスキーに最適!というところがメインの売りのようです。

実際、北海道のニセコはそれでオーストラリア人が大挙して押し寄せてくるくらいの観光地として賑わっています。

そういう地道な営業活動の成果がここのところ出てきているようです。

やはり足で稼ぐ、ということは必要ですね。いいものがあっても伝えないと分からない。

ただ、野沢温泉は、誰でも無料で入れる外湯と言う温泉施設が13箇所ほどあり、その管理運営は地元の方々がそれぞれ負担してなさっており、そこにマナー知らずの観光客が増えると、オレたちの温泉に何も知らんマナーの悪いやつらを何で入れてやらにゃいかん。

という感じで観光客を受け入れたくない地元民も結構いるようで、ご多分に漏れず、少子高齢化、過疎化が進んでいるこの町で、外資を稼がないと立ちゆかなくなっていく未来が見える中でどうするか。

人は理論理屈だけでは動きません。

が、感情が動けばたとえ理論理屈はとんでもなくても人は動きます。

面白いものですね。

今回はシーズン外れの閑散期で、温泉街もすべて歩いて回れるほどこじんまりしたところでしたので、かなりのんびりできました。

地元に溶け込んで外湯を楽しめる方にはのんびりできるいい場所かもしれません。

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