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2014年9月 1日 (月)

ばかやろう!の本質

先日、元ホンダ技研で日本で初めてエアバッグを商品化された、小林三郎氏のお話をお聞きする機会に恵まれました。

かなりのべれんめえ調だと聞いていましたが、想像以上の「ばかやろう!」節でした(笑)。

本田宗一郎氏も時には社員を殴るほどの「ばかやろう!」節だったようですが、それでも社員がやる気をなくさず、良い製品を生み出していったのは、そういう時代だったから?

と一言で片付けてしまうのは簡単ですが、小林氏いわく、その奥には「愛」があったと。

できないことの否定の「ばかやろう!」ではなく、できると期待する前向きな「ばかやろう!」。

同じ言葉でもそこにどういう想いがこもっているか、人は感じるものです。心にもない美辞麗句をどれだけ並べるよりも、心からの「ばかやろう!」のほうが、通じるのでしょう。

表面ではなく、本質です。

ホンダが新しい製品を生み出す元も、ここにあったそうです。

物事の本質をこれでもか、というほど突き詰める。そこからしか本当に価値ある製品は生まれないと。

その本質を突き詰めるために、必要なのがワイガヤ。とにかく話をする。そうして意見や想いを擦り合わせて新しい価値を生み出していく。

普段、どれだけ物事の本質を考えているでしょうか...

目の前にある現象だけに左右されず、もっとその奥底にあることを感じるように意識していかねばと、改めて感じました。

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