今日は待ちに待った(!?)尊徳マラソンの日。
小田原の偉人、二宮尊徳の生誕200年を記念して昭和63年に始まったこの大会。
今年で22回目。「全国ランニング大会100選」というものにも選ばれているそうで。
空は曇天。暑くもなく寒すぎることもなく、走るにはちょうど良い天候。
朝7:00に家を出て、7:20には会場到着。エントリーを済ませます。もう結構人が来ています。登録名簿を見る限りでは、約2,300人のランナーが走るとのこと!当日来れない人がいるとしてもすごい人数です。
そして楽市楽座。のように出店料ナシとは思いませんが、とにかく人が集まれば商いです。
食べ物の屋台やスポーツ関連の出店が並びます。
受付で"6082"のゼッケンをもらい、シャツに着けます。黄色は10kmの部、男子の証。
10km30歳代で297人の登録があります。
そしてこの黒いのは、ゼッケンと一緒にもらった時間計測用のチップ。
靴に取り付けて走ると、スタートとゴールラインをまたぐときにスキャンされ、タイムが自動で記録されるという優れもの。
走り終わったあとにゼッケン番号を入力すれば、すぐにタイムが出てくるのです。
だんだん本番へ向けて気持ちが昂ぶってきます。
スタート直前。みんなどんどんスタートライン付近に集まってきます。
それにしても、なぜみんな走る?
「そこに道路があるからさ」?
さぁ、いよいよスタート!
は、青いゼッケンのハーフ、つまり21kmを走る方々。
10kmはハーフのスタート10分後にスタートです。
ということで、わたしも写真を撮っている場合ではありません。
スタートライン付近に向かいます。
が!大幅に出遅れました。
すでにみなさん並んでいるではありませんか。
仕方ないので列の一番うしろに並びます。
スタート前からおくれを取りました。
しかしそんなことは関係ありません。なにせ、わたしの今日の目標は、順番を競うことではなく、完走すること。
5km以上練習でも走ったことがないこの体。果たして10kmもつのか!
とうだうだ考える暇もなく、あっというまに10kmの部、スタート。
ipodを腕に着けて走る人はいましたが、カメラを腕に付けて走るのは、どうやらわたしだけのようです。途中何枚か写真を撮りながら走ります。
天気が良ければ富士山も撮ろうと思ったのですが残念でした。
普段走ることのない車道を走ります。
マイペースです。
1km、2km、3km・・・どんどん走ります。
途中、数多くのスタッフの方が道案内や距離表示のために立ってくれています。
そして見ず知らずのランナーを応援してくれる人もいます。
半分の5kmの地点を写真に収めようと思っていたのですが、気付いたら目の前にあって、カメラを取り出す時間もなく過ぎてしまいました。
ということで、給水所でリベンジです。
しっかり写真に収めます。
「ほんとに走ってんの?」
という声が聞こえてきそうなので、言っておきます。
「ちゃんと走ってます!」
その証拠に、5km過ぎあたりからだんだん右膝が痛くなってきましたし。
そんなこんなで走り続け、残り1km地点では妻と子も応援に来てくれていて、その声援で最後の元気をもらって、無事にゴール!
チップ計測のタイムは、
1時間03分29秒
でした。
最後に完走証をもらって家路につきました。
疲労感や痛みは残っていますが、とても清々しい晴れやかな気分になれた1日でした。
そして、完走した自分に乾杯!ということで飲んだビールのうまいこと。
分かりました。
みんなこの1杯のために走るのですね(笑)
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